当院からのお知らせ
第3回ACP地域講演会を開催しました
2026年2月23日
令和8年2月14日、3回目となる地域向けACP講演会を開催し、約60名の皆様にご参加いただきました。
座長を務める河西院長の挨拶を初めに、前半の講演では大宮顧問が「老化」と「老い」の違いについて話されました。「年齢を重ねることと心の在り方は必ずしも同じではない」という視点を示されました。
平塚医局長からは、これまでの講演内容に加え振り返りながら、「ごきげん寿命を延ばしていく意義」「私たちはどう考え、ACPを行えばいいか?」「家族が悩まないために、どのように向き合えば良いか?」などACPに対する強い思いを語られました。
リハビリの佐藤先生は「価値の感じ方は人それぞれであり、またその時々で変化するもの。その都度考え、気付くことが大切」と述べられ、「もしバナゲーム」を通してそれぞれの想いに触れながら、新たな気づきが生まれる時間になればと伝えられました。
講演の後半では参加者が4名1組のグループに分かれ、「もしバナゲーム」を体験し、自分の想いや考えをもとに和やかな対話の時間が流れました。
また、会場外には「コメダ珈琲」神守店様にキッチンカーでのご協力をいただき、温かい飲み物と共に交流の輪がさらに広がりました。
今後も地域の皆様と対話を重ねながらACPの実践をすすめ、より良い医療をご提供できる病院づくりに取り組んでまいります。
介護部:伊藤 宏


